いただきます!
以前、三菱のリコール隠しの際にもちょっと感じた、『いただきます!』における自動車業界と現実の出来事について。
山田貴敏『いただきます!』における自動車会社のコストダウンと安全性の問題、三菱よりもここ数年のトヨタのリコールと比べた方が内容的には近いのかな。うろ覚えなので、間違っている部分もあるだろうが、日本最大手の自動車企業、販売台数最大の大衆車、コストダウンと安全性に対する軽視、メディアによる某メーカー批判をタブー視・・・・・・。
当時のトヨタと現在のトヨタとでは、経営陣も異なるし企業体質も変わっているのだろうが、ここ数年の雇用方法や下請けとの関係を見ると、『いただきます!』の世界に近づいているかのような感を受けますよ。いや、あくまで車にもこの業界にも、さして興味のない私が言うことなので当てにもなりませんが。まあ、そんな感想を持ったと言うことで。
閑話休題
『いただきます!』は山田貴敏作品の中でも好きなほうなので、こういった機会にもうちょっと読まれてくれないかなあ。個人的にゃあ、『Dr.コトー』よりも好きなんだけどね。山田さんや皆川さんのいなくなった後のサンデーの最後尾は、ちょっと悲しいんだよなあ。まるで、打ち切り間近の作品の定位置争いのようで。がんばれ、絶チル!椎名さん、ベテランの意地を見せてくれ!!
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