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高校野球に関する駄文

なんか「関東昭和軍」での検索が多い。大したこと書いてないのですがね。で、まあ、高校野球について一言二言。あ、僕には野球部在籍の経歴は全くないので、おかしな所があったら申し訳ない。どうしても許せない箇所があれば、何なりと言ってください。

僕自身は体育会系のノリというか思考や組織体制は苦手……というか嫌いなのですが、じゃあ必要ないのかと問われれば、まあ必要なんだろうなあ……となるわけですが。はい、要するに協調性とか思いやりとか連帯感とかが私に無い……っていうよりズレてんだなってことですね。いい迷惑です。

で、本題。高校野球ってのは高校の部活動の中でもちょっと質が違うというか、別個の存在です。日本には公立私立校を問わず様々な運動部が存在するわけですが、極一部の大会上位・強豪とその他では練習量にもえらい違いがあります。大会間近の時期を除けば、多くの部活動の練習は週6以下だと思われます。
しかし、こと野球においては週7練習は当たり前で(最近は週6も増えているようですが)、土日などは1日練習が当然のように行われたいます。理由としては、個人練習から連携に至るまでやるべき(と考えられている)練習メニューが多岐にわたり、実践を積むために毎週のように練習試合が組まれているからでしょうか。

スポーツ毎の練習時間が異なるのは当たり前なのですが(柔道で1日練習がデフォになった日にゃあ、日本の柔道人口は激減しますね)、野球は明らかに過剰だと思うのです。1回戦敗退常連校なのに、その練習量は上記と変わらない。もはや、狂気の世界に突入していると感じてしまう私はヘタレ柔道家なのですが、……いや絶対おかしいよ。

といっても、現実にこの状況を狂気の世界と感じている野球関係者は結構いるんじゃないかと思われます。それでもこの現状が続いている要因は、高校生が野球をやろうと思ったら高校の部活動に参加するしかないからではないでしょうかね。小中学生なら学校の部活以外にもリトルやシニアのチームが存在します。高校卒業後はそれこそプロから大学・社会人・草野球、最近では四国に独立リーグなんてものもあります。しかし、高校時代には部活しかない。この辺サッカーと大きく異なるところでしょう(他にも部活動しかないスポーツはあるでしょうが、競技人口があまりにも違うので省く)。同じようなことは『俺はキャプテン』でも言われていましたが、詰まるところ高校野球というのは、野球人生を歩むほぼ全ての者が通過する道となっている。これが日本の高校野球人気を支えると共に、ひとつしかない頂点を巡り熾烈な練習が行われる理由じゃないかと思うのです。

あ、別に、現状を批判しているわけではないです。少なくとも多くの学生たちは(理由はともかく)自ら入部しているわけですから。確かに、あれだけ練習すれば、それなりの根性は身についてゆくでしょうし。人間性が良い方向へ成長するかってのは、全く違う問題だと思いますがね。
それでも、ある高校野球の監督や関係者が「自分の子供には絶対に野球をやらせたくはない」てのは、野球の世界に狂気を感じているからでしょう。

また、監督やコーチだって、公立校ならば土日に練習しても手当は5000円もいかない、半日で1500円ってところでしょうか。飯代とガソリン代で消えますね。話が逸れるけれども、野球に限らず中高の部活顧問が土日にやる練習は、ほぼボランティア。好きでもなきゃやってられません。で、のめり込みすぎて家庭が崩壊したって話は珍しくもないですね。実際、文部省に言わせりゃあ中学の部活はボランティアなのですよ(この度、この位置づけを変えるようですが)。だからこそ、週7で練習する、強豪校でもない野球部の顧問には脱帽です。

特に推敲もしてないので半端でちぐはぐな文章ですが、これ以上書くとイランこといってしまいそうなので、ここらでさようなら。

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