敗北
敗北も何も、当てるつもりがなかった「ギャンブルフィッシュ」予想ですがキノコ君の夢の前に敢え無く完敗。
何に負けたかって「あの」夢を堂々と「あの」表情で語るあたり。それにしても、微妙な実現性が(というより、ほんとに実現しそうで)嫌だなぁ。
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敗北も何も、当てるつもりがなかった「ギャンブルフィッシュ」予想ですがキノコ君の夢の前に敢え無く完敗。
何に負けたかって「あの」夢を堂々と「あの」表情で語るあたり。それにしても、微妙な実現性が(というより、ほんとに実現しそうで)嫌だなぁ。
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まあ、この展開は無いだろう予想。
キノコ×ヨシヲ戦、引き分けまたはノーコンテスト。
↓
3戦目に手品のオネーチャンが復活&勝利。
↓
4戦目で杜夢×阿鼻さん
明らかに主人公を食ってる阿鼻さんは、このまま突っ走るのか、それとも一度消えるのか。そもそも約束の一ヶ月をとうに過ぎている時点で、ゴールがどこになったのか、タマネギ畑の土よりサラサラな自分程度の脳みそではニントモカントモ。
親父救出後も続けることは可能であろう。チャンピオン連載だから余計に。何にせよ、当分は楽しめるであろう作品だ。
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本誌の最終回よりも、単行本最終巻が先行発売というワケの分からない本作ですが、まあ、この作品はこの適当さ加減が良いので問題ない。しいて気になる点を上げるとすれば、最終巻の先行発売および最終回がほとんど話題にならないことが問題か。マンガがあればいーのだ。さんとこくらいしか、話題になってるの見たことないしなあ。検索してもほとんど引っかかんないし。
個人的にゃあ、先生がかなりツボだったのだけどね。多分、アフタヌーンの女性キャラの中では、三本の指に入るくらいには。風呂前さんの次回作にも期待しよう。
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以前、三菱のリコール隠しの際にもちょっと感じた、『いただきます!』における自動車業界と現実の出来事について。
山田貴敏『いただきます!』における自動車会社のコストダウンと安全性の問題、三菱よりもここ数年のトヨタのリコールと比べた方が内容的には近いのかな。うろ覚えなので、間違っている部分もあるだろうが、日本最大手の自動車企業、販売台数最大の大衆車、コストダウンと安全性に対する軽視、メディアによる某メーカー批判をタブー視・・・・・・。
当時のトヨタと現在のトヨタとでは、経営陣も異なるし企業体質も変わっているのだろうが、ここ数年の雇用方法や下請けとの関係を見ると、『いただきます!』の世界に近づいているかのような感を受けますよ。いや、あくまで車にもこの業界にも、さして興味のない私が言うことなので当てにもなりませんが。まあ、そんな感想を持ったと言うことで。
閑話休題
『いただきます!』は山田貴敏作品の中でも好きなほうなので、こういった機会にもうちょっと読まれてくれないかなあ。個人的にゃあ、『Dr.コトー』よりも好きなんだけどね。山田さんや皆川さんのいなくなった後のサンデーの最後尾は、ちょっと悲しいんだよなあ。まるで、打ち切り間近の作品の定位置争いのようで。がんばれ、絶チル!椎名さん、ベテランの意地を見せてくれ!!
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前回の親父の回で泣かなかった自分だけど、今回の文化祭でも当然泣かない。結局、らき☆すたでは、自分は泣きようが無いのだけれど、前述の2回でどちらがウルっときたかといえば今回の文化祭、小早川ゆたかがチアへの参加を決めるシーンだ。
どうも自分はがんばっている人間、がんばろう度している人間に非常に弱い。それは自分が努力を苦手とする性分だからだと思うのだが、おかげでがんばっている人間を見ると無性に応援したくなってくる。まあ、いちいち名前を挙げずともこういったキャラクターは少年マンガを筆頭に山ほどいるのだけれど、この歳になっても(ってまだ20代だが)この手の連中は大好きだ。
で、親父の回。もちろんこのシーンも良いシーンだし、それなりに心にくるものがあるのだけれど、多分、死者が語るという時点でわしは少し醒めてしまう。例えば死後に見つかった手紙の朗読の様なシーンには非常に弱いのだが、死者そのものが語るのはどうも苦手なんだよなあ。本来の主要な世界とは(一方的にしか)交わらない人物とうのが、既に一歩引いた視線を持っているからなんだろうか。単に自分が捻くれているってのもあるのだろうがね。ま、とにもかくにも、なかなか楽しめたアニメでした。後期のEDも嫌いではないです。……最終回まで引っ張ってきたのにゃあ、ちょっとびっくりしましたが。多分、ハルヒは生では見ないけれども、期待を裏切らないやつを作ってもらいたいね。
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『西高ジャンバカ列伝かほりさん』神原則夫、近代麻雀、竹書房
どうしようもない人間を書かせたら天下一の神原則夫が描く麻雀マンガ。
とはいっても、このマンガを読んでも全く麻雀の勉強にはならんです。とにかく、ひたすら、どうしようもない人たちが時には明るく、時にはドツボにはまり、小指を無くしたり熟女に貢いだりしながら、転落する奴もいるし何とかなっちゃう奴もいる……、そんな内容。
自分のブログで連載中の「マイバンク マイカード マイサン」も本当にくだらないお話で素晴らしい。「これが新しいぽこちん静脈認証システムのカードでございます」って頭おかしいよ。最高だ。以前アフタヌーンのシーズン増刊で描いてた「神原則夫の人生劇場」、単行本で出してくれないかなあ。
○『パタリロ』魔夜峰央、白泉社系雑誌を渡り歩いてます、白泉社
『パタリロ源氏物語』魔夜峰央、MELODY、白泉社
もはや語るまでもないマンネリの国道1号線。ただし、他国道・県道への分岐点も多数有り。派生作品の一つである『パタリロ源氏物語』は源氏物語をパタリロの登場人物でやっちゃおうってなお話。パタリロ好きなら「賀茂波多利郎度摩利音羅」は読めるはず。バンコランが光源氏をやってるんだけど、話の軸は魔界の影響を受けた安部家とそれに対抗するパタリロ率いる賀茂家という陰陽師集団の争いだったりします。魔夜峰央の作品らしく、B級感あふれる素敵な作品です。
○『天然戦士G』松森ナヲヤ、週刊少年サンデー増刊号、小学館
「ゴキブリ」ではなく「ゴキヴリ」。ゴキブリと合体する正統派ヒーローマンガ。絶対に体験したくない変身としては、あさりよしとおの『ただいま寄生虫』に匹敵するんじゃなかろうか。ララミーのエロさは、当時のわしにはドキドキもんでした。作者はこの後、エロマンガへと活動を移し、名前も2度変えているようです。ララミーのエロマンガは無さそうです。いや、残念、マジで。
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せっかく選んだのだから、他の人が挙げてなさそうな作品についてはコメントを付けてみる。
○『Landreaall』おがきちか、月刊コミックZERO-SUME、一迅社
『エビアンワンダー』おがきちか、アワーズライト、少年画報社
(『エビアンワンダーRe ACT』月刊コミックZERO-SUM増刊WARD、一迅社)
『Landreaall』は挙げてなさそうな作品って条件をいきなり崩してそうですが、個人的にもっと読まれても良いんじゃないかなってことで。『エビアンワンダー』はアワーズライトで連載、その後ZERO-SUMの増刊で『エビアンワンダーRE ACT』として連載完結。両方合わせて全4巻なので手軽に読めるんでなかろうか。
Something Orangeの海燕さんあたりも絶賛してるし、OHPの月極アンケートでもベルセルクと並んでトップをとるなど、読んだ人の評価は軒並み高い気がします。綿密に計画された伏線や世界観にはまるも良し、キャラ同士のの掛け合いにはまるも良しの名作といえるんじゃないかな。作者が最終的な落としどころをどのあたりに考えているのかわかりませんが、とにかく目が離せない作品なのですよ。作者が意外とこまめにサイトを更新しているので、たまに見たり。ちなみにアンちゃんは女だと思っています。
○『公家侍秘録』高瀬理恵、ビッグコミック増刊号、小学館
『首切り門人帳』高瀬理恵、ビッグコミック増刊号、小学館
どちらも所謂「時代物」に区分される作品。「歴史物」ではありません。江戸期の京を舞台に公家侍(公家に仕える侍)の天野守武と主君である公家の日野西家(といっても父娘だけ)を中心とした、一話完結型の物語です。この作品にたびたび出てくるキーワードとして「守役」がある。これは、かつて公家が自家の名物や名宝を守る為におかれた役目なのだけれど、物語の中ではすでに忘れられかけている存在だ。それでも「守役」たちは代々受け継がれてきた役目に誇りを持ち、場合によってはその役目を終えてゆく。
こんな書き方すると何か取っ付き辛い感じなのだけれど、実際にはちょこちょこコメディー色もあり、楽しめる物になっている。そもそもレギュラー三人のうち二人(日野西父娘)がボケとつっこみの両属性を持ってるからなあ。ちょっとした雑学も含めて江戸時代が好きな人には楽しめるし、名作ではないが良作だと言えるのではないでしょうかね。
○『関東昭和軍』田中誠、モーニング、講談社
終わること無き鉄拳、飛びかう血飛沫、監督・OBによる謀略と情報戦。1年ども、おまえ達の汚ねぇケツは俺たちのためにあるんだ。21世紀の高校野球はここまで進化(?)しました。
内容は、とにかく、ひたすら高校野球の汚い部分を書き続ける問題作。部内暴力やタバコ、特待生問題も含めてあり得そうだけれどここまではって気もしつつ、実際あってもおかしくはないよなあ……と言う内容。本当なら不快になってもおかしくないのに、『ギャンブルレーサー』と同じようなテンションでこんな作品を書ける田中誠は良いセンスを持っているよなあ。
しかし、「3年神様、2年ハエ、1年ウジ虫」って、男塾の「奴隷の一号・鬼の二号・閻魔の三号」より酷いよな。どっちも未だに戦争やってるという共通点もあったり。
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5日ほどかけて、何とか終了。
こんな時間がかかるのも、本の大部分を収納してしまっていることと記憶力の低下が原因だ。きっと後から「ぎゃー、俺のアホ」と叫び散らしたくなるような忘れ物が出てくるな。
基本的には一作者一作品、好みの作者は二作品、あさりよしとおは特別枠で三作品撰びました。パタリロはアニメは見ていても原作を通して読んでない人は多いんじゃないかってことで。除外雑誌が「週間ジャンプ・マガジン・サンデー」ってことなので、「マンガは好きだけれど大学生や社会人になってからは単行本とか買わんなあ。でも、おもろいの貸してくれたら読んだり買っちゃうかも」あたりの人を対象に考えてみたのだけれど、敢え無く挫折。まあ、後半の70作品あたりは「これマイナーか……?」と言えなくもない様なのがゴロゴロあるのだけれど時間切れ。
※一部作品の感想をアップ(8/13以降、ちょこちょこ)そんなわけで、だんげさん。ギリギリになってしまいましたがよろしくお願いします。
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